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Posted by naturum at
2015年06月10日
キャンプ用品基礎知識/ランタン編
ラ
ンタンは「マントル」という、加熱されると発光する特殊な繊維が光源になる。使用前に「カラ焼き」という作業をして灰状にするのだが、灰になった時点で壊れやすくなるので、扱いには十分注意しよう。慣れないとカラ焼きに失敗するので、予備のマントルは多めに用意しておくこと。オートキャンプで理想的なランタンの揃え方は、リビング全体を照らせる「大光量ランタン」、テーブルの上をやさしく照らす「小型ランタン」、そしてテント内照明として「蛍光灯ランタン」の3個。壊具合が少々きびしいという人は、大型ランタンを一つ購入し、光量調節や配置の工夫で、状況にあったライティングをしてみよう。
ベンチレーター
ランタンの上部を保護すると同時に、ここから内部の熱を逃がす。高温になるので注意。
グローブ
マントルを風などから保護するためのパーツ。おもにガラス製。
ジェネレーター
液体のまま送り込まれた燃料を気化させるためのパーツ。
燃料ツマミ
(サブバーナー)サブバーナーに送り込む燃料を調節するツマミ。
燃料キャップ
燃料注入口のフタ。きちんと閉めないとタンク内の圧が抜ける。
ボールナット
ベンチレーターを本体に固定するためのナット。
マントル
光源となる発光体。ライトでいえば、電球にあたる部分。
ベイル
持ち運ぶ時や、吊して使う時に便利なハンドル。
ヒートシールド
マントルの熱からバルブ
本体を守るパーツ。
ポンプノブ
タンク内に空気を送り込んで、圧力をかけるためのノブ。
燃料タンク
サビ止め、燃料逆流防止装置を備える。本体を支える役割も果たす。
1.燃料ツマミをOFFの位置にセット。ポンプノブも押し込んで右いっぱまで回しておく。タンク内に加圧できる程度に給油しキャップを閉める。
2.ポンプノブを左に2回転させ、ノブの穴を親指で押さえながら固くなるまでポンピング(40~60回が目安)。マントルを交換する時はその後カラ焼きをする。
3.燃料ツマミを少し左に回し、燃料が出る音を確認したらOFF。10~15秒後にフレーム底部から火を入れ、ツマミをHigh~Lownoの間にすると点火する。
4.点火直後、さらにポンピングして加圧すると明るさが安定する。燃料ツマミではHigh~Lowの明るさ調節が可能。
1.ボールナットをはずし、ベンチレーター、グローブをはずす、マントルを指先で袋状にふくらませた後、ひもを二重に仮結びする。
2.マントルをバーナーチューブの正しい位置に取り付け、しわを均等に整える。余ったひもはマントルを壊す事があるので、必ず切り取ること。
3.マントルの下部からライターなどで均等に火をつけ、マントルを灰状にする。壊れたマントルの使用はグローブを割るおそれがあるので、必ず交換する。
4.触れたりちょっとした衝撃、カラ焼き後のポンピングもマントルを壊すおそれがあるが、点火するとマントルは丸くふくらみ経常を保つ強度ができる。
1.ジェネレーターの下部フレームナットをゆるめる。
2.バーナーを持ち上げてはずす。
3.ジャムナットをゆるめ、ジェネレーターを持ち上げてクリーニングロッドをはずす。
4.新しいジェネレーターのクリーニングロッドを引き出し、バルブの先端の穴に引っ掛ける。
5.ジャムナットを締める。クリーニングロッドの先端は細くなっているので、取扱には注意が必要。
コールマン フューエル ファネル
ガソリン燃料を給油する際にオススメのジョウゴです。このジョウゴには燃焼器具の故障の原因となる、不純物等を取り除くフィルター機能が有りますのでオススメです。
コールマン ガソリンフィラーII
コールマン純正燃料缶専用アダプター。満タン時に給油が止まります。
コールマン 工具バッグ/キット入り
コールマンの燃焼器具達をこよなく愛する方にオススメの工具キットです。いざと言う時にこれがあればとっても便利です。
コールマン 工具バッグ
今までバラバラに保管されていたメンテナンス道具がこれで、バッチリ収納できる最適な大きさ。マントルや予備のジェネレーター等の保管、持ち運びにとっても便利なバッグです。
コールマン リュブリカント
ポンピング部に有るポップカップ(パッキン)が、乾燥や破損をしていると、タンク内を加圧出来ず点火する事が出来なくなります。そんな事態になる前に必ずこのリュブリカント潤滑油を与えてください!
コールマン 残ガソリン抜き取りポンプ
コールマンのガソリン式ランタンやコンロ類のメンテナンスやトラブル時には是非この残ガス抜き取りポンプのご使用をオススメします。
コールマン スーパーポンピング
ポンピング作業も手袋等を付けては、穴を塞ぐ事が出来ず苦労します。でも、このスーパーポンピングが有ればとっても便利です!
コールマン ボールナット(2ヶ入)
ランタンを点火するため外したときに、ウッカリどこかへなくしてしまう危険性も高い小さな小さな部品ですから、ちゃんと予備をストックしておくと安心です。
コールマン ネオプレーンポンプカップ
ポンピング内部にある、パッキンがこのポンプカップです。このポンプカップが劣化すると、加圧が不十分となり点火出来なくなります。その際にはこのポンプカップの交換が必要となります。
コールマン ポンプリペアキット
コールマンのガソリンツーバーナー、ランタン各種のポンプ部リペアキットです。
コールマン フューエルキャリーケース
マントルやフューエルファネルはもちろん、今までに無かった燃料小物もひとまとめにしておける、有ると便利な収納ケース。ベルトも付いているので、持ち運びにも便利。
タグ :
キャンプ用品基礎知識
ランタン
Posted by natulog@はじめての! at
11:56
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