軽量ロッドに有りがちな、ブレ・モタレも大幅に
減少し、泳がせて良し引いて良しのオールラウンド
な釣調子を実現。
10cmのビリ鮎から25cmクラスまで対応
設計を見直し軽量化されたボディとセンシティブな感度は、瀬釣り竿でありながら、小型鮎の泳がせもこなせる、オールマイティーロッドとしての基準性能が益々高まりました。
13cm程度の小型鮎から28cmクラスの大型まで幅広く対応
鮎釣りを上達させる竿との異名を持つ”ライトバー
ジョン”。下野競技ロッドNo、1の対応力の広さも
魅力のひとつです。
220gの85MSは特に初心者の方や女性にも
オススメです。
下野インストラクター”高橋 祐次”が望む、最強のトーナメントロッド。報知アユ釣り名人位の、連続防衛を続ける祐次自身が、勝つ為に必要なスペックを最大限に盛り込んだエキスパートモデル。
大鮎・激流 格闘主義。粘りの有るスムーズなシフトチェンジで、バネの様にしなやか且つ、強靭な反発力を持つブランクが、獰猛な大鮎(25cmオーバー)を水中から引きずり出します。
先調子でありながら、怒級の力が加わると、胴の強さで疾走を押さえ込む、そして鋼のバネのような反発力を利用し、一気に上流に振り飛ばす激流振り子の理想的な調子。ベタ竿で扇状に探る釣りの弱点、シモ竿掛かりにおける強さ、この安心感は激流に身をおいた者にしか分からない感覚でしょう。
広範囲にオトリを泳がせ、サラ場を直撃!!。またスレ鮎に釣師の影を感じさせずに掛ける、まさにステルス攻撃機のような、攻めの泳がせが可能。
尺鮎を狙って取る剛竿から、アベレージ16cm~ 26cmの鮎を、ベタ竿・振り子抜きで軽快に攻め抜 く事が可能な、瀬釣りマルチロッドに進化。 (MAX28cm程) また細身になり、風切抵抗が減少した為、風の強 い日はもちろん、振りぬきの際の空気抵抗も大幅 ダウン。
もう1歩先の、今まで届かなかった流芯を攻める、瀬のスペシャリスト。流れのキツイ瀬でも、長さのメリットを生かしたトータルパワーで、鮎を掛け浮かせ引き抜く1連の動作を楽にこなせる、9本継の10mロッド。
大河川の大鮎をターゲットに設計。底流れの早い荒瀬でもオトリを沈め易いよう穂先を吟味し、胴のパワーで大鮎に主導権を握られる事なく浮かせ引き抜く。尺鮎を狙って取るパワーではなく、標準的な大鮎を狙う使い易さを重視した硬硬調モデル。
ベーシックisスタンダード。川面に映える深紅の閃光!ベーシックisスタンダードが登場以来変わらない、ディザイアの設計理念。“エントリーユーザーが鮎釣りを楽しむ上での問題点、オトリの弱り!これを解消すべく細めの穂先を採用。あえてチューブラ穂先にする事で、友釣りの醍醐味である、生きたオトリ鮎の躍動を手元に感じられるようにセッティング。沢山釣る為にはオトリをどう操作すれば良いか?を教えてくれる竿です。
SHIMOTSUKE渾身のスーパーミドルクラスロッドは、各地の名手達の相棒として新たな進化を遂げました。小中河川から大河川までオールラウンドに使える、まさにブラックバージョンを彷彿させる硬調モデル。少々流れのキツイ急瀬でも、オトリを楽に引ける使い易さとトロ場を静かに泳がせられる、繊細さを持ち合わせる。
ベーシックな短竿として大人気の支流バージョンがフルモデルチェンジ!!短竿としての扱い易さはそのままに、支流ロッドとしてのポテンシャルを大幅にバージョンアップ!やや支点を先に持ってくる事で、大石を迂回してのトリッキーな引抜きも楽々。勿論、野性的な大鮎にも対応すべく、強い引きには支点を下げてパワフルに浮かせます。